横浜ウォッチャー

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タリーズコーヒー KU白楽駅店オープン!神奈川大学と地域をつなぐコミュニティカフェに

タリーズコーヒー KU白楽駅店 店内

東急東横線 白楽駅 改札外に「タリーズコーヒー KU白楽駅」が2021年3月5日(金)にオープン。タリーズコーヒージャパンと白楽駅が最寄り駅となる神奈川大学(=KU)、東急電鉄の3者が協働した初のコミュニティカフェとなります。

開業前日に行われたオープニングセレモニーの様子を取材してきましたので紹介します。

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東急東横線 白楽駅 東口改札

場所は、東急東横線 白楽駅 東口改札(2階)を出て真正面。壁だったところに店舗が出現してビックリです。

神奈川大学と地域の情報発信拠点に

オープニングセレモニーには、神奈川大学 兼子理事長兼学長、タリーズコーヒージャパン 荻田会長、東急株式会社 堀江常務らが出席。開業にあたってのあいさつや記念撮影が行われました。

タリーズコーヒー KU白楽駅店 記念撮影

兼子学長(左から2番目)は「本学学生と地域とのつながりを生み、街の活性化を図るというコンセプトのもと、近隣商店街や自治会などの情報発信拠点として新たなタイプのコミュニティーカフェとして大いに期待いたします。4月にはみなとみらいキャンパスが開校いたします。横浜キャンパスとをつなぐハブとしても活用し、新たな文化を創造する拠点となるよう努力してまいります」とあいさつ。

 

堀江常務(左から4番目)は「タリーズコーヒー初となる大学とのコラボ店舗を白楽駅にお迎えすることができ、たいへん光栄です。3者で連携に関する覚書を締結したのは2017年8月。ようやく開業を迎えることができました。3者連携の出発進行であります。地域文化の起点となることを祈念しております」と、お祝いの言葉を贈りました。

 

荻田会長(左から3番目)は「タリーズコーヒーは地域に根差したコミュニティカフェになる、というのが運営のモットーとなっております。“心の密着・密接・密集”をはかって、心を込めて1杯のコーヒーを提供してまいります。地域の皆さんの生活の一部となれるよう、また学生の皆さんには、将来の夢を語っていただける場となれば」と、新店舗に賭ける想いを語りました。

 

当時担当者として構想を提案した、SHIBUYA109 エンタテイメント 木村社長(一番右)は「2013年ごろからこちらに関わって8年。感慨深い思いであります。コロナ禍において学生の皆さんは、学校に通えなかったり、コミュニケーションがとれなかったり、苦しい思いをされています。こういう時こそ、学生さん、地域の皆さん、企業の皆さんがひとつのものを創り出す、感動を共有する、そういうスペースになればと節に願います」と、アイスコーヒーを手に乾杯の音頭をとりました。

店舗外側には大型デジタルサイネージを設置

店舗外側には大型デジタルサイネージを設置。神奈川大学の情報をタイムリーに発信

The Blue Loveの「クジラ」アート作品を展示

タリーズコーヒー KU白楽駅店 The Blue Love アート

神奈川大学では、2018年より美術家・イラストレーターである「The Blue Love」のふたりが描いた「クジラ」を基幹デザインとしています。ブルーを基調に人、文明、生物、植物など、すべてのものが共生するこの世界をやさしく守り続けるスケールの大きな、知的な存在として描かれています。

タリーズコーヒー KU白楽駅店 The Blue Love アート

「クジラ」は、店舗ガラス面のほか、入口横の壁面アート作品(縦1m/横3m)にも登場。4月には、コラボタンブラーも発売予定となっています。

タリーズコーヒー KU白楽駅店 The Blue Love アート

六角形モチーフがあちこちに

タリーズコーヒー KU白楽駅店 六角形モチーフ

白楽駅の最寄りにある「六角橋商店街」にちなみ、六角形のモチーフが店内のあちらこちらに散りばめられています。コーヒーを飲みながら、探してみてください。

タリーズコーヒー KU白楽駅店 六角形モチーフ

タリーズコーヒー KU白楽駅店 六角形モチーフ

タリーズコーヒー KU白楽駅店 六角形モチーフ

神奈川大学の専用ラック、課外活動団体の作品展示も

タリーズコーヒー KU白楽駅店 神奈川大学コーナー

店舗内には、神奈川大学の広報誌「神大Style」「神大スポーツ」や公開講座ガイドブックなどがラックに並んでいます。気軽に手にしてみてください。

タリーズコーヒー KU白楽駅店 壁面

このほか、美術研究部や写真研究部などの作品展示も計画しているそうです。現在は、六角橋商店街神奈川大学横浜キャンパスの写真が飾ってあります。

研究発表や講演会活動の場に

タリーズコーヒー KU白楽駅店 貸し切りスペース

ドアで仕切れる店舗奥のスペースを時間帯で貸し切り、教職員や学生によるセミナー、研究・課外活動発表の場として活用することも。また、近隣商店街や自治会との連携イベント等も企画していきたい、としています。

「1杯ずつ」にこだわるタリーズコーヒー

タリーズのコーヒーは、オーダー後にバリスタが半自動式マシンで1杯ずつ丁寧に抽出しているとのこと。コーヒー粉の重量、抽出時間、抽出量などが決められており、バリスタの技術を要するものだそうです。

タリーズコーヒー エスプレッソマシン

エスプレッソマシンで1杯ずつ抽出するカフェラテを淹れるところを見せていただきました。

カフェラテは、国内焙煎により新鮮な状態で届くコーヒー豆「エスプレッソクラシコ」を細かく挽いてエスプレッソマシンで1杯ずつ抽出し、無調整牛乳を1杯ずつスチームしてエスプレッソに注ぎます。砂糖を入れなくてもミルクの自然の甘さを感じます。

カフェラテ(ショート340円、トール390円、グランデ440円税別)

カフェラテ(ショート340円、トール390円、グランデ440円税別)

タリーズコーヒー KU白楽駅店

タリーズコーヒー KU白楽駅店 概要

場所:東急東横線 白楽駅 東口改札外(横浜市神奈川区白楽100)
営業時間:平日 7:30~20:00、土日祝 9:00~20:00

www.tullys.co.jp

www.kanagawa-u.ac.jp

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