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アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫がオープン!2016年は高校生が「日本の四季」をアートで表現

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クリスマスマーケットとともに、横浜赤レンガ倉庫の冬の風物詩となっている「Art Rink(アートリンク)」が12月3日にオープン。前日にオープニングセレモニーが行われましたので、そのようすを紹介します。

f:id:travelyokohama:20161204180228j:plainアートリンクは毎年、多彩なアーティストが繰り広げるアート空間とアイススケートのコラボレーションを創り出しています。12回目の開催となる2016年は、過去最年少アーティスト、神奈川県立横浜平沼高等学校美術部の22名が空間を演出しました。高校生が手がけるきっかけとなったのは、横浜市が推進する「クリエイティブ・チルドレン」構想に基づくもので、豊かな創造性と感受性を育む次世代育成プログラムとして、未来のアーティスト支援を目的にスタートしています。

f:id:travelyokohama:20161204180243j:plainデザインのテーマは「日本の四季」。日本の美しい四季を通して、文化や祭事をアートで表現しています。春は入学式とサクラ、夏は花火大会と浴衣、秋はたき火で焼き芋、冬はアートリンクに訪れた横浜のいまの風景などが描かれています。グローバル教育研究推進校として、国際教育に力を入れている同校ならではの取り組みとして、横浜赤レンガ倉庫に訪れる海外からの観光客に喜んでもらえるよう、さまざまな国の言葉も書かれています。

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おすすめの写真撮影スポットは、春、夏、秋の白壁のスペース。夜にフラッシュ撮影すると、美しい夜景が現れるのだとか。試してみてくださいね! また、夏の花火がパッと花開くようすを表現したスペースもありますよ~。

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描いたスペースは、高さ約3m、横幅はスケートリンクの内外5面合わせて約65mという広さ。美術部の皆さんは、春から半年かけて、夏休みも返上して制作に励んだとのことです。壁に直接ペンキで描いたり、原画を引き延ばして印刷してパネルに貼るなどして制作しました。この原画や部活動で制作した作品は、1月7日~22日まで横浜赤レンガ倉庫1号館 1階スポットに展示されますので、合わせてご覧ください。

f:id:travelyokohama:20161204180357j:plain▲美術部部員の皆さん。美術部部長の小川名さんは「全部のスペースに細かく描きました。スケートとともに作品をご覧ください」とあいさつ。副部長の丹野さんは「達成感でいっぱいです。壁画のそれぞれの場所を楽しんで欲しいです」と話してくれました

 

オープニングセレモニーでは、「神宮 Ice Messengers」が華麗なシンクロナイズドスケーティングを披露し、オープニングに華を添えました。

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冬の定番イベントとなった「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」。この冬、アートに囲まれたスペースでスケートを楽しんでください。

 

■アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫
期間:2016年12月3日(土)~2017年2月19日(日)
営業時間:平日13:00~22:00、土日祝 11:00~22:00
※天候等により休業や営業時間の変更あり
入場料:大人(高校生以上) 500円、小・中学生400円、幼児(3歳以上) 300円
貸靴料500円、付き添い観覧料200円

スケートですべった後は「すべらない」寄席で大笑いを、とのことで、アートリンク入場者は、横浜にぎわい座で毎月1~7日に開催している「にぎわい寄席」の10%割引クーポンがもらえます。

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