横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

「第2回 日本酒まつり」は約900種類の銘酒が一堂に!話題の「シメパフェ」も!横浜タカシマヤ

横浜タカシマヤで「第2回 日本酒まつり」が2018年4月11日(水)~16日(月)まで開催。約50の蔵元が出展し、会場全体で前回よりも約200種類多い、約900種類の日本酒が一堂に会します。合わせて、今回はお酒を飲んだ後に楽しむ「シメパフェ」「シメラーメン」も登場します!

f:id:travelyokohama:20180410110933j:plain▲前回も好評だった「日本酒界のカリスマ」千葉麻里絵さんの隠れ家バー「GEM by moto」も約20メートルのカウンターで登場。スペシャルセレクトの日本酒と同イベントのために用意したおつまみを販売します。蔵元とのトークショーも開催(画像は2017年の様子)

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▲【萬乗醸造・愛知県】ワイングラスで味わう国境を越えた吟醸酒醸し人九平次 純米大吟醸 生原酒(720ml 2801円税込)」(画像提供:横浜タカシマヤ)

 

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▲【本田商店・兵庫県】色のコンセプトに応じたお酒を醸すことで、よりわかりやすく、伝わりやすく、楽しく飲んで美味しく酔っていただくためのお酒「龍力 大吟醸 ドラゴン青Episode1(720ml 3240円税込)」(画像提供:横浜タカシマヤ)

 

今回は「シメ●●」にも注目! 札幌で人気のパフェやラーメンが登場

北海道・札幌で人気が高まり、全国に人気が広がりつつあるシメパフェ。お酒の後の甘いものはたまらない!? ぜひお試しあれ。SNS映えする盛り付けにも注目です。

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▲「札幌シメパフェ/夜パフェ専門店 パフェテリア パル」より、苺と大吟醸のパフェ(1300円)とメロンと大吟醸のパフェ(1300円)※いずれも税込(画像提供:横浜タカシマヤ)

 

f:id:travelyokohama:20180410113148j:plain▲シメラーメンとして、ラーメンファンに絶大な人気の「麺や七彩」がおすすすめするお酒のあとにぴったりの【麺や七彩 都立家政店(食堂七彩)】「稲庭中華そば(850円税込)」が登場(画像提供:横浜タカシマヤ)

 

また、横浜の老舗酒店「横浜君嶋屋」の情熱シリーズの販売や、横浜駅西口で話題の日本酒専門店「酒とったり」「AKATSUKI NO KURA」の紹介コーナーもあります。

 

「一滴入魂」のこだわり抜いた、さまざまな日本酒をお楽しみあれ。

 

■第2回 横浜タカシマヤ こだわり千花繚乱 日本酒まつり
期間:2018年4月11日(水)~16日(月) 10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
※イートインのラストオーダーは、各日閉場時刻の30分前
場所:横浜タカシマヤ 8階催会場

www.takashimaya.co.jp

 

 

 

▼前回(2017年)の様子はこちら

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桜吹雪がはらはらと…!「ル・グラン・ブルー」大岡川桜クルーズ乗船レポート

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、首都圏初となるホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」を2016年3月から運航しています。ホテル目の前の「ぷかりさん橋」から出航、大観覧車コスモクロック21や帆船日本丸横浜赤レンガ倉庫大さん橋など、横浜のルーツや文化を楽しみながら、みなとみらいの運河を遊覧するルート(30~40分)が中心ですが、桜の時期には「大岡川桜クルーズ(50分)」が期間限定(2018年は3月24日~4月8日まで)で運航。約500本もの桜のトンネルをくぐりながら、船上からお花見が楽しめます。初めて乗船してきました!※画像は2018年4月2日撮影

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▲ブルーの船体が美しい「ル・グラン・ブルー」(画像提供:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル)

f:id:travelyokohama:20180403175852j:plain▲ぷかり桟橋から出航!

汽車道、弁天橋、大江橋、桜川橋、都橋……たくさんの橋をくぐりながら、進んでいきます。けっこうギリギリの箇所もあり、スリル満点。

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▲散り始めでしたが、まだまだ桜は楽しめました!

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大岡川の川面に覆いかぶさるように咲く桜は圧巻

 

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▲桜吹雪とともに、カモメの大群が!

 

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くるりと反転し、またみなとみらい方面へ。

 

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▲川面に桜の花びらが浮く「花筏」も見ることができました!

 

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汽車道沿いの桜並木もまだまだ楽しめました

 

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汽車道をくぐる様子

 

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約50分の「大岡川桜クルーズ」、散り始めの桜吹雪を浴びながら、今年最後のお花見を楽しみました。

2018年の大岡川桜クルーズは4月8日(日)まで。1日2~5便運航していますので、乗船してみたい方は問い合わせてみては。

大岡川桜クルーズ
期間:2018年3月24日(土)~4月8日(日)
料金:4000円(税、サ料込、ビールまたはお茶とお菓子付)
※3歳以下は大人1名につき1名まで乗船可能。4歳以上は一般料金
※ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの宿泊、またはレストラン利用者は1000円割引
遊覧時間:約50分
船場所:ぷかりさん橋
チケット販売場所:グルメ&スーベニール「アイマリーナ」(2階)、コンシェルジュデスク(2階)、各レストラン
座席数:31席

通常は、1日2~9便、モーニング、アフタヌーン、イブニング、ナイトのほか、キリンビール横浜工場(生麦)へ行くクルーズ(片道、往復)も。1000円〜1500円(宿泊者、レストラン利用者は500円割引/一部除外あり)で気軽に乗船できますので、楽しんでみてください。

www.interconti.co.jp

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センターグリルが広くなっていました! そしてフレンチトーストが厚い!

横浜・野毛の洋食店「センターグリル」が2018年2月にリニューアル! 隣りにあった洋品店とくっついて、広くなっていました。

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▲入口は以前と同じ

 

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f:id:travelyokohama:20180331215539j:plain▲2階に上がると、広い!!!

 

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▲以前の2階部分もそのまま残っています

 

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▲食べてみたかった、フレンチトースト(620円)+コーヒー(350円)オーダー後に卵液につけるので、出来上がるまで15分ほどかかります

 

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▲厚みは5cmくらい。ほどよく卵液に浸かっている感じで、やわやわ過ぎず、美味しかったです

久しぶりにセンターグリルに行く!という方、ぜひ広くなった店内に驚いてくださいね。

 

▼横浜の洋食の情報はこちら

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▼フレンチトーストの新店情報はこちら

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大人限定!キリンビバレッジ湘南工場で特別工場見学「発見!『キリン 午後の紅茶』リーフのこだわり」ツアー開催

キリンビバレッジ湘南工場では、通常の工場見学以外にも、特別工場見学が不定期で開催されています。2017年に大好評だった「発見!『キリン午後の紅茶』リーフのこだわり」を、今年も4月12日(木)、5月24日(木)、7月4日(水)の3回にわたって実施。(時間は14:30~16:00<90分>、参加費は無料)

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▲「発見!『キリン午後の紅茶』リーフのこだわり」講義の様子(画像提供:キリンビバレッジ湘南工場)


この特別工場見学は、大人限定(20歳以上)。通常の「午後の紅茶ツアー」で実施する製造ライン見学に加え、リーフ(茶葉)にフォーカスした少人数セミナーが行われ、大人向けに深化した内容となっているのが特徴です。

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▲「発見!『キリン午後の紅茶』リーフのこだわり」実演の様子(画像提供:キリンビバレッジ湘南工場)


セミナーでは、「午後の紅茶」をさらにおいしく楽しむために、キリンビバレッジの茶葉へのこだわりについて学び、おいしい紅茶の淹れ方や、フードペアリング、アレンジティーなどを体験できます。

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▲「発見!『キリン午後の紅茶』リーフのこだわり」体験の様子(画像提供:キリンビバレッジ湘南工場)


申し込みはインターネットか電話(0467-30-9000、受付時間9:30~16:30、月曜<祝日の場合は翌日>休館)で、3ヵ月前の1日~前日15:00まで予約を受け付けています。

1組4名まで参加できるので、大人の工場見学を楽しんでみては。

 

www.kirin.co.jp

 5月16日(水)には「デカフェセミナー」も開催決定。4月13日より受付開始です。
①10:30~12:00 ②14:30~16:00(各回30名、1組2~3名で申し込み、参加費無料)


www.kirin.co.jp

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横浜DeNAベイスターズが球団オリジナルスイーツ「フルーツドッグ」「青星寮フルーツボウル」の2種を発表☆

横浜DeNAベイスターズは、球団オリジナルスイーツとして「フルーツドッグ」「青星寮フルーツボウル」の2種を発表しました。本拠地開幕となる2018年3月30日より、横浜スタジアムコンコース内の売店で販売スタートします。※画像はすべて2018年3月28日撮影

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▲「フルーツドッグ(450円)」と「青星寮フルーツボウル(400円)」


倉本寿彦選手と山崎康晃選手が、新たなハマスタグルメをPR!

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山崎選手(右)「(フルーツドッグは)とっても甘いですね。誰でも好きなおいしい味だと思います!」
倉本選手(左)「おなかがすいたな、と思った時に食べてもらいたいです」

 

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山崎選手「こちらは甘すぎず、シリアルがアクセントになっていて、いいですね」
倉本選手「(青星寮フルーツボウルは)ナタデココが好きなんで、寮でいつも食べていました。試合前に食べたいです。ホントおいしいので、いろいろな方に食べていただきたいです」

 

f:id:travelyokohama:20180330012207j:plain▲「フルーツドッグ(450円)」は、季節ごとに変わるフレッシュなフルーツと濃厚な生クリームをたっぷりサンドしたドッグパン。ブルーの星形の琥珀糖がアクセントに。3月30日(金)3回表より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムSTAR SIDEコンコース5ゲート横売店「BAYSTARS DOG」

 

f:id:travelyokohama:20180330012224j:plain▲「青星寮フルーツボウル(400円)」は、若手選手寮である青星寮(せいせいりょう)で選手達が実際に食べているフルーツヨーグルトをアレンジしたスイーツ。星形のナタデココグラノーラが入っています。甘さは控えめで食感も楽しく、栄養面でもおすすめ。「青星寮カレー」を食べた後にもピッタリ。3月30日(金)3回表より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムBAY SIDEコンコース2ゲート横売店「BLUE STAR HOTEL

f:id:travelyokohama:20180330012438j:plain▲2017年に球場外で販売していた「BALLPARK ソフト(400円)」もリニューアルし、球場内で販売します。BALLPARK ブレンドの豆の食感も楽しめるよう、挽いた豆をそのまま使用。コーヒーの風味が高く、大人の味わいのスイーツとなっています。3月30日(金)開門時より販売開始。販売場所は、横浜スタジアムSTAR SIDEコンコース4ゲート横売店「ベイメンチ」(画像提供:横浜DeNAベイスターズ

 

これまでは、球団オリジナル醸造ビールやそのビールに合う球団オリジナルフードを多数販売してきた横浜DeNAベイスターズ。今回のハマスタグルメは、お酒が飲めない方や子どもでも楽しめる、球団オリジナルスイーツとなっています。横浜スタジアム限定のスイーツを「ハマスタスイーツ」とネーミングし、メニューの充実を図っていくとのことです。今後の展開も楽しみですね!

 

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神話のくに・島根の食材の美味しさに感動!「一夜限りのスペシャルイベント」へ

横浜ベイホテル東急 2階オールデイダイニング「カフェ トスカ」では、2018年3月5日(月)~4月15日(日)の期間限定では、ディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム ~こだわり食材 島根~」が開催中。3月24日(土)に行われた「一夜限りのスペシャル島根イベント」に行ってきました。All About NEWSの記事(⇒こちら)を書いていたら、どうしても「どんちっちノドグロ」が食べたくなり、即予約。「行ってよかった!」と大満足の内容でした。

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島根県観光キャラクター「しまねっこ」も来場


イベントには、松江エクセルホテル東急より上野雅人(うえの まさと)料理長が来場し、カフェトスカの小川シェフとともに、通常のフェアでは提供していない特別限定メニュー2品を考案しました。

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▲配布されたメニュー紹介のリーフレット。詳細なイラストは上野料理長が描いたもの

f:id:travelyokohama:20180326024930j:plain▲上野料理長(中央)と島根県農林水産部の鈴木次長(左)が登壇し、小川シェフ(右)と島根についてのトークショーが開催

小川シェフ「島根の食材に魅了され、このフェアを開催することとなりました。島根と聞いて、代表的な食材が思い浮かびませんでした。が、食材同士をつなげるとすごいポテンシャルを発揮するなと感じました。上野料理長は私の大先輩。メニューを相談するにあたり、横浜にいながら、食事を通して島根のエスプリ、雰囲気が感じられるものにしたいなと」

上野料理長「島根のホテルで料理長を務めて3年になりますが、島根県は横に長い県なので、食材が豊富だなと感じています。今回提供いたします『どんちっちノドグロ』は、山口県に近い、浜田というところで水揚げされた魚です」

鈴木次長島根県の食材はなぜ美味しいか、その秘密をお話しいたします。生産者の方が一生懸命、努力しておられることも大きいですが、島根県は春夏秋冬、四季の移り変わりがはっきりしているのが特徴です。そこで育つ農産物・海産物は、身が引き締まり、非常に味がよくなります。毎日の寒暖差があり、美味しいものを作るのに適した土地なのです」

f:id:travelyokohama:20180326025020j:plain▲続いて、田中屋鮮魚店の田中さん、漁師の小笹さんが登壇し、どんちっちノドグロや貝など魚介類について紹介

田中さん「どんちっちはブランド名で、今日のメニューに使われているノドグロのほか、マアジ、カレイにつけられています。どんちっちとは、石見地方に伝わる神楽のお囃子を表現する幼児言葉です。通常流通しているノドグロは脂質が5%なのですが、今回のどんちっちノドグロは脂質が25%あるものです。非常においしいノドグロですので、ご堪能ください」

小笹さん「僕は貝をメインに獲っている漁師です。今日は貝の中でも、カメノテだったり、ベベと呼ばれている貝を提供しています。磯臭さや潮臭さがあるかもしれませんが、それが旨みとなっていると思っています。一生懸命、命かけて獲ってきた貝ですので、ぜひ召し上がってください」

 

f:id:travelyokohama:20180326025059j:plain▲またサプライズで、島根の干し柿「西条柿」を使ったスペシャルベーカリーも登場。ホテル併設のベーカリー「メゾン・カイザー」斉藤シェフが説明してくれました

 斉藤シェフ「メゾン・カイザーのバゲット生地に、西条柿とスイス産エメンタルチーズを入れて焼きました。焼いてみて気づいたのですが、非常にもちもちしたパンになりました。チーズが溶けてふくらみが少なく、干し柿のような形になっています。干し柿は扱ったことがなかったのですが、おもしろい食感に仕上がりました。本日だけのスペシャルブレッドです」

f:id:travelyokohama:20180326025152j:plain▲どんちっちノドグロのブイヤベース……フィルムに包まれており開いたとたん、芳醇な魚の香りが。白身をひと口食べると、濃厚な旨みにビックリ。添えてあるのはアイオリソース。途中で投入し、味に変化をつけていただきました

f:id:travelyokohama:20180326025210j:plain▲『しまね和牛』奥出雲椎茸『雲太(うんた)』『やまと芋』のハーモニー……食材探しの島根の旅で、島根の神話、歴史、文化に感銘を受け、また、伝統に引き継がれる食材が人々を繋げていると感じたという小川シェフ。今回のフェアのために、3つの食材をミルフィーユ状に重ねた料理を考案

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▲それぞれの食材の美味しさが繋がり、新たな味に!

 

f:id:travelyokohama:20180326025332j:plainスペシャルブレット「西条柿とスイス産エメンタルチーズのバゲット」……一見、堅そうですが、もちもちとした食感が特徴的。甘みがほのかで、料理にとてもマッチ


上記は一夜限りのスペシャルメニューでしたが、通常のメニューも島根の食材がたくさん! 4月15日までですので、島根の食材の豊富さをぜひ楽しんでください。

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高級陶磁器メーカー「大倉陶園」100周年を記念する特別展示販売会が横浜タカシマヤで開催

大倉陶園 創業100周年展-良きが上にも良きものを-」が2018年3月21日~26日まで横浜タカシマヤ 8階ギャラリーで開催。大倉陶園の100年間におよぶ歴史の中で培った伝統技法で創り出された、100周年記念の新作が展示販売されます。

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▲2019年5月に創業100周年を迎える「大倉陶園」の陶磁器は、国内外の賓客をもてなし、また人々の日々の暮らしの中で高い評価を得ながら今日に至ります

 

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▲展示作品の一例。「百花譜(ひゃっかふ)」……日本の季節を演出する100種類の花々を描いたディナーセット

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▲展示作品の一例。日本の桜6人揃ケーキセット


大倉陶園は、横浜市戸塚区に工場を持つ、日本を代表する高級陶磁器メーカー。1919(大正8)年、「良きが上にも良きものを」と世界最高級の陶磁器を作ることを志し、大倉孫兵衛・和親父子が東京都大田区蒲田に創業しました。

 

1927(昭和2)年、アメリカ独立150 周年記念万国博覧会で、食器揃が最高大賞を受賞。その美しさ、丈夫さ、軽さ、白さが評判となり駐米日本大使館や箱根富士屋ホテルへ食器揃を納入。1935(昭和10)年には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀、中国最後の王朝・清の“ラストエンペラー”の歓待用ディナーセットを、奈良ホテルへ納入。往時をしのばせるその器は、現在も同ホテルに残っています。

 

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▲日本国迎賓館御用洋食器(1974年)


また、1943(昭和18)年の照宮内親王殿下ご婚礼御用食器を納入して以降、皇室の方々にもたびたび食器などをお納めしています。第二次世界大戦中には空襲で工場が全焼しましたが、終戦の翌年には復興に着手。横浜市戸塚区に工場を移転したのは、1960(昭和35)年のことです。

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北海道洞爺湖サミット晩餐会用食器(2008年)

 

その後も、日本国迎賓館(赤坂離宮)御用洋食器大揃<デザインから製品完成までに3年間を費やし、合計4820 ピースを納品>や政府専用機機内用食器を納めました。2008年の北海道洞爺湖サミット、2016年の伊勢志摩サミットでも大倉陶園の食器が使われ、日本最高級の陶磁器として国内外の賓客をもてなし、また、人々の日々の暮らしの中で高い評価を得ながら今日に至ります。

2019年5月に創業100周年を迎え、次の100年の道を歩み始める大倉陶園。「大倉陶園 創業100周年展-良きが上にも良きものを-」は横浜タカシマヤからスタートし、2020 年までの3年間、全国各地で巡回開催を予定しています。美術鑑賞のように楽しめる、最高級の白磁の数々が集まる機会をお見逃しなく。

 

 

f:id:travelyokohama:20180318213410j:plain▲成形後、まだ柔らかさの残る素地に、金属製のローラーを手指でゆっくりとすべらせながら模様を刻む技法「エンボス」で作られた器。今では大倉陶園のほかにほとんど使われていない貴重な技能だそう。碗皿暦「桃の節句」100周年記念展限定品1客10万8千円(エンボス上絵手描き金彩)

 

 

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▲1928(昭和3)年から現在まで続けられている、大倉陶園の独自技法「岡染め」は、酸化コバルトを主体とする絵具を使用し、釉薬をかけて本焼き、その後に絵付けをし、それを再び1460度で焼くと、絵具が釉薬の中に溶け込んで、独特の柔らかさをもった「ぼかしの美」が生まれます。ランプスタンド「ブルーローズ」100周年記念展限定品1点37万8千円。カガミクリスタルとのコラボレーション(岡染め手描きの作品)

 

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釉薬の層をわずかに削ることで模様を作る技法「エッチング」は、削った部分に金彩を施すことで模様を浮かび上がらせ、華やかさとシックさをもつ雰囲気が生まれます。大正12 年(1923 年)ごろから用いてきた技法。碗皿暦「波に兎」(9月)100周年記念展限定品1客7万5600円(岡染め金蝕金白金彩)

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▲国家技能検定1級を取得し、美術の専門知識と高い技術を持った専任ペインターが、手描きで陶磁器用顔料を使って上絵をつけます。鳥や花、木、風景などをモチーフに、手描きの秀作をこれまでに多数作り出してきました。「プリンセスフラワー」カップ&ソーサー(6客。絵替り)100周年記念展限定品56万7千円(漆蒔き上絵手描き)



大倉陶園 創業100周年展-良きが上にも良きものを-
期間:2018 年3月21日(水・祝)~3月26日(月) 10:00~20:00(最終日は18:00閉場)
場所:横浜タカシマヤ 8階ギャラリー
※3月21 日(水・祝)、24 日(土)は大倉陶園ペインター中嶋祐紀氏による絵付実演、
3月25 日(日)は大倉陶園営業部長柳原正剛氏によるトークショーが開催。

 

www.takashimaya.co.jp

www.okuratouen.co.jp