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横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」 篠山紀信さんが横浜美術館で語った撮影秘話とは

1月4日から横浜美術館で始まった企画展「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」。初日の開会式には写真家 篠山紀信さんが来館、ギャラリートークを行いました。自ら写真の前で解説、撮影時のエピソードを披露してくださったようすを紹介します。

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▲作品の前で当時にエピソードを披露する、写真家 篠山紀信さん(2017年1月4日撮影)

 

三島由紀夫 1968年、三島由紀夫 1969年
「死」というものに向かっていくドキュメンタリーのような写真

亡くなる1年前に撮った写真なんです。ご遺族に許可をとられて、雑誌に発表されているので、今回(この写真を)出したんですけれど。《聖セバスチャンの殉教》という有名な絵があるんですけれど、それを真似て……、三島さんの要望で撮りました。この写真を気に入ってくれまして、この後、「死ぬ恰好をするから、それを撮って、写真集にしたい」と。オートバイにひかれたり、出刃包丁を持って「魚の気持ちになってもだえているところを撮って」と言ったり、まぁ、映画の宣伝スチールのような残酷な場面を撮るわけですよ。「血ノリはマックスファクターの3番がいいんだよ」とか。こういうシーンを撮る時は、ちっともノッてないんですよ(苦笑)。

 

で、15カット撮影して、最後のカットを撮って、2週間後にああいう亡くなり方をしたという。僕が映画のスチール写真だと思って撮っていたものが、実は、三島さんが「死」というものに向かっていく、ドキュメンタリーのような写真であったというわけです。未発表のものもあります。残酷なシーンもありますから、ご遺族の方を慮って、写真が世に出せなくなってしまいました。ですが、どんどん時間が経って、三島さんを知る方もだんだん亡くなっていきますし、「お前だけ、貴重な写真をかかえて何事か!」と怒られることもありますし、なるべく近いうちに写真集にして出そうかと考えています。

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▲「GOD」セクションの展示の様子。左から、夏目雅子 1982年、大原麗子 1988年、三島由紀夫 1968年、三島由紀夫 1969年(2017年1月4日撮影)

 

大原麗子 1988年:「あたしがきれいだったらそれでいいんだから」

これ、きれいですけれど、遺影感があると思いません? が、遺影として撮ったものではありません。NHK大河ドラマのポスターを撮ってくれって、頼まれたものなんですね。その役の衣裳を着て撮るのが普通ですけれど、「衣裳なんて、いいのいいの。あたしがきれいだったらそれでいいんだから」と(大原さんが)そう言うんで、「じゃあ、私がきれいに撮りましょう」って撮ったら、本当にきれいに撮れたんですよ、これが。大原さんがものすごく気に入られていたんですけれど……、その後亡くなられました。これが本当に遺影として飾られたんです。この写真、東京の展覧会の時には、天井が真っ黒の中に展示されて、浮かび上がるように見えていたんですね。ある日、おばあさんが、この写真の前で手を合わせていて。拝んでいるんですよ。で、翌日から、この写真の前に賽銭箱を置いてやろうと(場内大爆笑)。そしたら、すごくお金が入って……というのは冗談ですよ(笑)。拝むところまではホント。

 

勝新太郎 1992年:「座頭市、出所」後の決意表明

勝さんが、履いている下駄をポーンと飛ばしている写真。後ろに見えるのは都庁です。勝さんは不思議な方でね、パンツの中に白い粉を入れて、つかまったりする方なんでね。で、しばらく活動を休止していたんですね(笑)。で、出てきたんで、篠山くん、週刊誌に載るので、何かいい写真を撮ってくれないかと(笑)。10数ページの特集で組んだうちの1枚です。タイトルは……「座頭市、出所」(場内大爆笑)。なぜ都庁かといえば、当時、東京で一番高い建物が都庁だったんです。下駄をポーンと飛ばすのは、約束はなかったんですよ。で、勝さんが飛ばした瞬間をとらえた、カメラマンのうまいこと!(場内爆笑)。都庁が、一番高い、権力の象徴だとすれば、「オレは負けないぞ。これからがんばってやるんだ」という、決意表明のような一枚になったという写真であります。

 

山口百恵 1977年:こんな色っぽく撮れると思わなかった

当時の大スターですからね、撮影でまる1日スケジュールをとってもらうのは難しいだろうと、明星とか少年マガジンとか、100万部とか150万部とか発行していた雑誌の3誌分の表紙と巻頭グラビアの企画を持ってオファーに行きました。「それならば」と、スケジュールをとってもらえました。少年マガジンは「百恵、泳ぐ」という企画で、水着を着てもらって、プールで泳いでいるところを撮影して。だんだん日が暮れてきて。夕日でいい感じになって。なぜかそこに沈みかけたボートがあって「百恵さん、ちょっと横になってみない?」と言ったら、「はい、いいですよ」って横になって。それで撮ったら、まぁ色っぽいこと! こんな色っぽく撮れると思わなかった。名作中の名作ですね。この写真でみんなが聞くんですよ。「百恵になんて言ったの?」「どうやって撮ったの?」と。「いやぁ~百恵さんは、単に疲れてたんじゃないの」と(笑)。そういう表情を逃さないというのは、写真のおもしろさですね。

f:id:travelyokohama:20170119014343j:plain山口百恵 1977年、吉永小百合 1988年の前で撮影エピソードを語る、篠山紀信さん(2017年1月4日撮影)

 

吉永小百合 1988年:名女優というのは動物にも好かれる

映画『つる─鶴─』のポスターのために撮った写真です。北海道の、ツルが越年する場所へ行って。ツルは人間が近づくと逃げちゃう。でもね、小百合さんが近づいても逃げないんですよ。ツルと一緒に撮った写真もあるんです。名女優というのは、人間だけじゃなくて、動物にも好かれるという、証拠写真です。

 

後藤久美子 1988年:美術館だからこそ発表できた驚くサイズの写真

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後藤久美子 1988年は長さ9mにもなる作品。4人の後藤久美子さんが登場しています(2017年1月4日撮影)

 

これは4枚の写真を合成──シノラマと呼んでいますが──そういう写真です。僕はこの写真を熊本の美術館で初めて見た時に、驚きましたよ。「おおお~」って。見たことない、こんなに大きい写真は。写真集だとせいぜい観音開き、90cmぐらいのもんですよ。これは9mありますから。ぐわ~ってすいこまれていくような感じがしますよね。やっぱりこれは美術館だな、すごいなと。美術館のことを「写真の死体置き場だ」と僕は言っていたんですが、とんでもない(笑)! 美術館ならでは、美術館だからこそ発表できる作品です。

 

歌舞伎のシリーズ:最先端の技術を使った「現代の浮世絵」

ここにずら~っと並んでいるのは、歌舞伎役者のポートレートです。舞台の、お客さんがいる中で撮影したものです。僕はどこにいるかと言えば、一番後ろ。相当な距離があるんですが、こんなにアップに撮れている。デジカメを使っているから、こういうことができる。1200mmの望遠レンズを使っています。でも、それはあんまり明るくないレンズ。F8ぐらいです。フィルムだと感度が上げられない。でも、デジカメだと12800とか、信じられないぐらいの感度にできる。僕は、これらを現代の浮世絵、芝居絵、そういうものを目指して撮りました。写楽、北斎なんかが描いた役者絵というのは、すばらしいです。それを現代の、今の力を使って実現したと。今でも「フィルムじゃないと」「ライカじゃないと」と言っている人もいますけど……、そりゃあいいですよ、どうぞ勝手にやってくださいと(笑)。こういう風な新しい表現をする、その時代のものを撮るならば、その時代の最先端の技術を持ったカメラで撮らなくてはと。そういう写真です。

 

大相撲 1995年:カメラマンが恫喝して撮った、たいへんな写真

このおすもうさんの写真、どうしてこんなにたくさんいるのかと。ありえない、パソコンで合成したんだろうと、そう思われるでしょう。ですが、これは本当に集まっていただいて、相撲協会70周年を記念して撮影したものです。この時代は相撲が本当に元気な時代で……今でも元気ですが……。皆さんがご存知の贔屓にしているお相撲さんが勢ぞろいしています。行司さんやスタッフ含めて1000人以上いるんですけれど、この写真も、先ほどの後藤久美子さんの写真で出てきた「シノラマ」という手法で撮影しました。この時は、大きな8×10(エイトバイテン)のカメラを3台使っています。後藤久美子さんのように1枚撮ってまた1枚と、カメラをふっていくわけにはいきません。8×10というのは、フィルムが雑誌ぐらいの大きさ。「せーの」でガシャンと3台のカメラのシャッターが同時におちるんです。撮った後、パソコンでつなげていくという作業をしました。

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▲左:白鳳 2008年 右:大相撲 1995年

 

──とまあ、言ってしまえば簡単なんですが、実際にやるのは本当にたいへん。各部屋の名簿を集めて、足元の紙に書いて、そこに立ってもらうと。でね、ピントがなかなか合わないんです。どうしてかっていうと、国技館というのは暗いんですよ。人工的な照明も当ててはいるんですが、デジカメと違って、フィルムというのは感度が200~400にしかならないんです。じゃあ、明るいレンズを使えばいいじゃないか、というわけですが、大きなサイズのカメラのレンズは明るくない。せいぜいF5.6。シャッタースピードがどうしても1秒半かかる。1秒半というのは、けっこう長いんですよ。これを、全員、動かずに、ブレずに、まばたきもせずに、というのは、たいへんな技術。いえ、技術じゃないです、カメラマンが恫喝している(笑)。「いきますよ~! 動かないように~! はいっ!」って。おすもうさんというのは、すごいですね。身体を地面にばーんと落ち着けて、微動だにしない。全員、瞬きもしていない……と言いたいところですが、よ~く見ると、一人だけいる(場内大爆笑)。探してみてください。

 

ACCIDENTS:60日間の複雑な心境がひしひしと伝わる「写真の力」

この部屋には、東日本大震災で被災された方々のポートレートを展示してあります。3月11日、僕は東京にいて、地震に遭った。テレビでは津波の惨状が次々と映し出される。このことをなかったことにはできない。でも、一体、僕にどんなことができるのだろう。そう考えると、暗い、重い気持ちになって、すぐカメラを持って行く気持ちにはなれなかった。そうこうしているうちに、2ヵ月が経った。土木専門の雑誌に「現場紀信」という連載をしていまして、その編集長が「とにかく行って、何か感じたものがあったら撮って。撮れなくてもいいじゃないですか」と背中を押してくれたんです。そして、被災地に行きましたけど、本当にすごい光景。4回行ったんですが、初めは写真が撮れなかった。だんだん、徐々に、この風景は、もしかしたら……、もしかしたら……、美しいのかもしれないと。そう思うようになっていったんですね。誰が作ったものでもない、自然が作った光景だと。悲惨とか怖いとか、そういうことではなく、新しい光景だと。そう考えると、ぜんぜん見え方が違ってきた。その光景は『ATOKATA』という写真集になっています。

 

風景よりも「人」を撮るのが難しかった。60日間というのは被災された方々にとって、それは複雑な時間です。家が跡形もない、親戚縁者がまだ見つかっていない。もう絶望しかないという気持ちと、ここからがんばらなくてはいけないという気持ちと、ないまぜになって、本当に複雑な心境でいらっしゃったことでしょう。そんな方々に向かって「ちょっとこっち向いて」「はい、笑って」と、そんな風に声をかけられる状況じゃない。でも、そんな方々の心境を写真に残しておきたいな、とそう思ったんです。そこで考えたのが、先ほども登場した8×10の大きなカメラを三脚にとりつけて撮影することでした。写真を撮ったらダメという方も多いわけですよ。「いいよ」と言った方だけ、「じゃあ、これで写真を撮らせてもらいますよ。動かないでくださいね」とだけ言って、ピントを合わせて、ガシャンと。2枚か3枚。僕が撮ったというよりも、写真機が撮ってくれた、そんな感じです。今でも写真を見ると、その方たちの心情が克明に残っている。これらの写真を見て、泣いている方も多いのですが、そういう心情がひしひしと伝わってくる、そういう写真です。こういうことができるのも「写真の力」だと、僕はそう思うんですね。被災された方々の、60日間の複雑な心境を撮れたのは「写真の力」だと。で、「写真力」という写真展の最後の部屋に、特別な経験をされた方々の写真を飾らせてもらいました。

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▲ACCIDENTSセクションでエピソードを語る、篠山紀信さん(2017年1月4日撮影)

 

この若いふたり(上写真中央)なんですが、僕が初めに被災地に行った時に、ほったて小屋のラーメン屋みたいなところで、男の子がやって来て「篠山さんですよね? サインもらいたいんです」と。「ふたりは恋人同士なの?」って聞くと、「ええまぁ」と。「じゃあ、結婚するんだ」と言うと、女の子のほうは「うんうん」とうなづくんだけど、男の子のほうは「んん? ああ?」みたいな……ちょっとアヤシイ感じになって(苦笑)。そしたら、女の子が怒っちゃって。「結婚しないの!?」って。「まぁまぁまぁ」と言って、やっと撮れた写真なんですね。で、載せていいっていうから、雑誌とかにバンバン出ちゃって、結婚しないわけにはいかなくなって(笑)。3年ぐらい前に、ふたりの結婚式の写真が送られてきて、「じゃあ、キューピッドじゃないかと。幸せになってよかったな」と。そして、1年ぐらい前に、また写真を送ってくれたんだけれども、今度は赤ん坊の写真。ふたりの。「幸せでよかったな」と。これも「写真の力」ではないかなと。もう、全部の写真が、写真の神様が降りてきたような写真ばかりなんで、ぜひ1枚1枚、ゆっくりご覧になってみてください。

 

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▲「GOD」セクションより、左から、ジョン・レノン 1980年、美空ひばり 1986年、森光子 2008年

 

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▲「BODY」セクションより、左:宮沢りえ 1991年、上段左から:黒柳徹子 1968年、Death Valley 1969年、Twin 1969年 下段左から:The Birth 1968年、Dancer 1965年、20XX TOKYO 2008年

 

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▲入口:ジョン・レノン オノ・ヨーコ 1980年 ※企画展はこちらの前のみ撮影可

 

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▲美術情報センター(3階、入室無料)でも「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」連動企画が開催中。関連資料コーナーでは『アサヒカメラ』を中心に、篠山さんの写真作品や対談などが紹介された雑誌が展示されています⇒こちら(2017年1月4日撮影)

 

篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE BY KISHIN
期間:2017年1月4日(水)~2月28日(火)
場所:横浜美術館
開館時間:10:00~18:00 ※2月23日(木)は16:00まで、2月24日(金)は20:30まで
休館日:木曜日 ※2月23日は開館
入館料:一般 1500円、大学、高校生900円、中学生600円、小学生以下無料
※毎週土曜日は高校生以下無料
※「篠山紀信展」の鑑賞券で、当日に限り「コレクション展」も鑑賞可
URL:http://kishin-yokohama.com/

 

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ラーメンラリー in ラー博、スタート! 店主が「ビックリマンシール」風デザインに

新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)で、1月10日から「ラーメンラリー in ラー博」が始まりました。これは、ミニラーメン(シール付、650円)を食べてオリジナルのシールを集めるというもの。何といっても、あの「ビックリマンシール」をデザインしたグリーンハウスが全店舗のイラストを監修したとのことで、名物店主がビックリマン風に描かれているのがおもしろいです。構想から約1年半かけて実現したらしいです。
 
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▲スタートは「二代目げんこつ屋」から。ビッグサイズのチラシとともに、シール、ゲット!
 
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▲2軒目は「こむらさき」。カリカリにあげた香ばしいニンニクがたっぷり!
 
8つスタンプを集めると、数量限定の「キラキラシール」が1枚もらえます。2月26日で卒業(退店)する「元祖名島亭」のキラキラシールと交換する方が多いそうですよ!
 

眺望抜群!横浜駅東口スカイビル28階「響」のランチは野菜たっぷり

おいしいもの

2016年11月29日に横浜駅東口スカイビル28階にオープンした「ダイナミックキッチン&バー 響 横浜スカイビル店」。「素材と調味料の出会い」をコンセプトとしており、11店舗目の出店となります。こちらでは、全国から取り寄せた旬の素材と合わせて、横浜ならでは鎌倉・湘南野菜と相模湾の魚といった神奈川県内の食材も楽しめるのが特長です。

 

ランチタイムに訪れてみました。本格的な和食ダイニングとあって敷居が高そうですが、ランチメニューは1000円台~とリーズナブルなのです!

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▲鎌倉・湘南の野菜と響喜豚タジン蒸し(1400円税込)

 

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▲ランチタイムは自然薯とろろ、鎌倉・湘南野菜浅漬けがおかわり自由!!! 浅漬けがおいしすぎていくらでも食べられてしまいます~

 

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▲スカイビル28階ということで、この眺望! 右の円柱型の建物は、新横浜プリンスペペではありませんか!

 

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▲カウンター席になっているので、お一人様女子も野菜たっぷりランチを楽しんでいましたよ

 

 

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▲夜は宝石のような夜景が窓の外に広がります

 

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▲夜のメニューにも鎌倉・湘南野菜がたっぷり。相模湾でとれた鮮魚を使ったお刺身盛り合わせなども。アラカルトでも、コース(4300円税込~)でも

 

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▲夜景が見える個室もあり(大小全9室、3~6名、8~12名、20~最大24名まで)、女子会や新年会、歓送迎会にもピッタリ

 

横浜駅近くで、いいお店はないかしら~」という奥さま! 「響 横浜スカイビル店」をおすすめします。

 

■響 横浜スカイビル店
場所:横浜駅東口 スカイビル28階
営業時間:ランチ11:00~15:00(L.O.14:00) ディナー月~土17:00~23:00(L.O.22:00)、日・祝17:00~22:00(L.O.21:00)
予約・問い合わせ:045-594-8620

www.dynac-japan.com

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文豪ストレイドッグスの等身大パネルが横浜の郵便局に出現!

横浜:ロケ地めぐり&聖地巡礼

1月13日、テレビアニメ『文豪ストレイドッグス』のフレーム切手セットが全国の主要郵便局の窓口にて販売に。横浜が舞台のアニメということで、キャラクターのパネルが「横浜中央郵便局」と「クイーンズスクエア横浜郵便局」に出現しました。手紙をモチーフにした太宰&中原のイラストは、この商品のためだけの描き下ろしとのこと。

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▲横浜中央郵便局の横浜切手館前に設置されたパネル

 

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クイーンズスクエア横浜郵便局内に設置されたパネル

 

午後に両郵便局に訪れたため、残念ながらフレーム切手は買えず。横浜切手館の方に伺うと「入荷数は30セットで、朝には売り切れました」とのことでした。こちらのパネルは販売期間に設置するものなので「今日(1/13)で撤去するかもしれません」とのこと。お願いして撮らせていただきました。ありがとうございました♡

 

▼2nd SEASONの聖地巡礼記事はこちら

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お正月の風景を探してみなとみらいを歩く

横浜:行きました

あけましておめでとうございます。2017年の横浜ウォッチャー初めは、箱根駅伝観戦から。

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▲そごう横浜店近くの沿道で観戦しました。8:45ぐらいに到着すると、すでに人であふれていました

 

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▲9:30ごろ、先頭集団が目の前を通過! 今年はスローペースだったようで、昨年よりも通過時間が遅かったとのこと

 

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▲先頭から3分遅れて、山梨学院大学のニャイロ選手が20位で通過。ごぼう抜きが期待されましたが、第3区の選手に18位でたすきを渡しました

 

帆船日本丸に移動。1月9日まで行われるお正月飾りを見学しました。

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f:id:travelyokohama:20170103024648j:plain▲マストの先端には松飾りが

 

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f:id:travelyokohama:20170103024749j:plain▲船内の主要な部屋には鏡餅がそなえられていました

 

f:id:travelyokohama:20170103024828j:plain▲士官サロンの神棚はこの期間だけ開帳されています

 

f:id:travelyokohama:20170103024847j:plain▲1枚の毛布を風景や動物に見立てて折る「飾り毛布」。日本船独自のおもてなしだそう

 

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▲横浜ベイホテル東急の1階ロビーではお正月のオブジェが飾り付けられていました

 

撮影していたら、お囃子の音色が聞こえてきました。2階カフェ トスカ前で獅子舞に遭遇。お正月から縁起がいいね! 頭を噛んでもらって厄落としもしてもらいました。

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f:id:travelyokohama:20170103031059j:plain▲マリン & ウォーク「シロノシー。」で駆け込みランチ。帆立貝とスピナッチのグラタン、なめらかで美味でした!

 

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横浜赤レンガ倉庫のアートリンクはたいへんなにぎわいでした!

 

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のんびりした雰囲気のお正月のみなとみらいをぶらぶらとウォッチしてみました。本年もよろしくお願いいたします!

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2017年を迎え、インスタグラムも始めてみました。よろしければこちらもご覧ください。

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All About横浜 ガイド的 2016年10大ニュース記事

横浜:トピックス

2016年もいろいろなスポットを取材させていただきました。ありがとうございます。大晦日ということで、この1年の出来事を振り返ってみたいと思います。オールアバウト横浜ガイドのタナベが、2016年の10大ニュース記事を、独断と偏見でカウントダウン!

 

10位:うたプリ」「文スト」など超人気アニメと横浜がタイアップ

横浜市や横浜の施設などが、超人気アニメとタイアップしたのが印象的でした。中でも「うたプリ」「文スト」は女性のアニメファンが多いコンテンツということで、イベントや聖地巡礼を楽しもうという方が横浜を訪れました。

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9位:キリン横浜工場の見学ルートがリニューアル

キリンビール横浜工場では、生麦移転90周年を機に、工場見学コースがリニューアル。もちろん「ビール試飲3杯まで」は健在です。合わせて「キリン桟橋」が登場し、海からアクセスできるようになりました。

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8位:横浜ならでは「海」を楽しむ観光ルートが拡充

2016年は海上交通の話題が多かったです。ホテル専用シップや水陸両用バスなどが新たに登場しました。

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7位:ホテル ニューグランド本館がリニューアル

全国的にも数少ないクラシックホテルのひとつ、ニューグランドが開業当時の姿を残しつつ、耐震工事を完了。クラシカルな空間を取材させていただきました。

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6位:神奈川新聞花火大会、終了のお知らせ

 2016年8月24日、神奈川新聞紙面に、「神奈川新聞花火大会を愛してくださった皆さまへ」という見出しで全面社告が掲載され、花火大会の当面休止が発表されました。2016年は、打ち上げ場所の真正面に建つ結婚式場&複合施設「グランドオリエンタルみなとみらい」から撮影させていただきました。これが最後にならないことを祈ります(涙)。

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5位:リアル「ポケモンGO」!? みなとみらいにピカチュウが大量発生

 2014年からはじまった「ピカチュウ大量発生チュウ!」イベント。今年は「ポケモンGO」人気も相まって、さらに多くの人がみなとみらいに押し寄せました!

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4位:日本郵船氷川丸が国の重要文化財に指定される

横浜のシンボルのひとつ、氷川丸。戦前の日本で建造され、現存する唯一の大型貨客船ということで貴重な産業遺産として高く評価され、国の重要文化財に指定されました。※日本郵船氷川丸を紹介する記事は鋭意制作中(汗)

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3位:横浜DeNAベイスターズが初のCS進出&ハマの番長引退

2016年、横浜DeNAベイスターズが大躍進。ハマの番長・三浦投手の引退は残念ですが「これからも、ずっと横浜」の言葉を信じて、コーチ、監督としての復帰を待ちたいと思います。2017年はセリーグ優勝からの日本一ですね!

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▲個人的にはCS進出を決定した9月19日のカープ戦をハマスタで観戦し、思い出深いシーズンとなりました

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2位:「セカムズ」「逃げ恥」「わた恋」など横浜がロケ地のドラマが多数放送

 2016年は横浜が主なロケ地となったドラマが続々と大ヒット! 「セカムズ」は全国各地から大野くんファンの女性がロケ地めぐりに訪れたとか。

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1位:マリン&ウォーク ヨコハマオープン

横浜赤レンガ倉庫に隣接するエリアにオープンした商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)」。オールアバウト横浜のガイド記事もたくさんの方にご覧いただきました。

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2017年、話題になりそうなトピックスは……?

  • 崎陽軒の工場見学ルートがリニューアル

 2017年5月下旬、新弁当工場の稼働と合わせて、お弁当の生産ラインの見学ルートが登場予定。2017年4月1日から工場見学は一時休止となります。allabout.co.jp

  • 第33回全国都市緑化よこはまフェア開催

2017年3月25日~6月4日、横浜市全域で「第33回全国都市緑化よこはまフェア」が開催。「みなとガーデン」「里山ガーデン」を中心に、横浜市が取り組んできた緑化の成果を紹介します。

yokohama-fair2017.city.yokohama.lg.jp

2017年8月4日~11月5日、横浜美術館横浜赤レンガ倉庫1号館で第6回目となるヨコハマトリエンナーレ2017が開催。「島と星座とガラパゴス」というタイトルのもと、改めて世界の「接続性」と「孤立」の状況について様々な角度から考える展覧会です。

URL:http://www.yokohamatriennale.jp/2017/

 

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2017年もさまざまな横浜の出来事をウォッチしてまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします!

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ラー博「カーザ・ルカ」卒業記念ラーメン発売開始!一風堂と夢のコラボ

新横浜ラーメン博物館

新横浜ラーメン博物館では、逆輸入ラーメン 第三弾として2015年5月にオープンしたイタリア・ミラノ「カーザ・ルカ」が卒業(=退店)することになりました。卒業にあたり、カーザ・ルカ店主のルカ カタルファモさんがラーメン店を始めるきっかけとなった博多「一風堂」の創業者 河原成美さんとのコラボレーションラーメンを12月28日から発売します。

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▲コラボラーメンを手掛けた河原さん(左)とルカさん(右)
 
ルカさんは、2010年に料理修行をしていたころ、人生初のラーメンを一風堂 NY支店で食べて衝撃を受けたそう。ラーメン店をオープンしようと決意し、日本で1カ月間、毎日1日3食のラーメンを食べ歩き、自分が作りたい味のイメージを固め、2013年9月にミラノに「CASA RAMEN」をオープンしました。ルカさんが作りあげたラーメンは「ミラノとんこつ」。原点は一風堂のとんこつラーメンでした。
 
ルカさんの憧れの存在だった一風堂の河原さん。2015年、ミラノ万博内のイベント会場で憧れの河原さんとの競演を果たします。そして今回、再び河原さんと競演することに!
 
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今回ふたりで作りあげたのは「イタリアの海そして風 ミラノボンゴレロッソ(1200円)」。イタリアの「ボンゴレ」と博多の「ちゃんぽん」の融合がテーマとなっています。スープはミラノとんこつのスープとホタテ貝柱をベースにした和ダシ、トマトやアサリから作ったボンゴレスープの3種類をブレンドしたもの。麺は、イタリア産のデュラム粉を使用した中細ストレート麺。具材は、アサリをはじめ、サルシッチャをイメージしたひき肉(エビ入り)、イカ、トマト、レモン、イタリアンパセリ、野菜、塩昆布、青のり。

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▲イタリアの海そして風 ミラノボンゴレロッソ(1200円)

 

はじめはそのままで、後半はレモンをしぼりよく混ぜていただきます。魚介類でイタリアの海を感じ、レモンでイタリアの風を感じる、というネーミングでしょうか。スープパスタのようでありながら、後味はとんこつラーメンのよう。販売はカーザ・ルカが卒業する2017年1月9日(月)まで。イタリアのパスタと日本のラーメンの融合を味わってみては。

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▲ルカさんの奥さま・マルゲリータさんが手がけた内装が見られるのも後わずか

 

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▲卒業にあたり来日したマルゲリータさん(左)とルカさん(右)