横浜ウォッチャー

All About横浜 ガイド・タナベのブログ。横浜で見た・聞いた・食べたことをさくっと綴ります。

ゴージャスな内観にビックリ!雨の日の「コーヒーの大学院」はくつろげてお得!

横浜スタジアムのほど近く、赤いルーフが目印のカフェ「コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ」。1974年オープンの歴史あるお店です。存在は知っていても、入ったことがない、という方も多いかもしれませんね。

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みなと大通り側の入り口を入ると、喫煙か、禁煙かを聞かれます。禁煙を希望すると、通路を奥へと案内されますので、「オーキット特別室」という扉を開けて中へ。

 

シャンデリアきらめく、ゴージャスな空間!!!

 

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こちらは禁煙ルームとして使われているのですが、「特別室」ということで、通常メニューよりも約50円~100円ほど上乗せされます。その分、静かで、ゆったりとくつろげるんです。この日は雨で、他にお客さんがいなかったので、「撮影してもいいですか」と確認し、撮らせてもらいました。この風格ある空間! 現代アートに囲まれているよう。

 

特別室はカップもスペシャル! この日は「モカ マタリ」(830円、特別室価格)をいただきました。コーヒー豆の分量を、一般的な10gではなく20gに増量し、1杯1杯、サイフォンでいれてもらえます。香り高く、コクがあります。

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雨の日には「レインサービス」を行っており、スタンプカードがもらえるのをご存知でしょうか。スタンプ3ポイントでブレンドコーヒー、5ポイントでケーキセット、10ポイントでランチセットがサービスになるんです。会計時にスタッフに「雨の日のスタンプカードをください」と伝えるともらえるので、ぜひに。

 

■コーヒーの大学院 ルミエール・ド・パリ
住所:横浜市中区相生町1-18
営業時間:平日 9:00~22:00 (L.O.21:30) 、祝日 10:30~19:00 (L.O.18:30)、土曜 10:30~22:00 (L.O.21:30) 
定休日:日曜日

 

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横浜DeNAがオフィシャルホテルプログラムを開始!ベイスターズ装飾の部屋も

横浜DeNAベイスターズが、プロ野球球団としては初となる「オフィシャルホテルプログラム」を開始すると発表。オフィシャルホテルプログラムの契約を締結した宿泊施設は、ベイスターズをテーマにした様々なサービスを提供できるようになります。横浜スタジアムの向かいに建つ「ホテル横浜ガーデン」がオフィシャルホテルとなることが決定しました! どのような取り組みが行われるのか、紹介します。※画像は2018年6月20日撮影

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▲ホテル横浜ガーデン前にて。ホテル横浜ガーデンを運営する湘南ホテルマネジメントの稲川好繁社長(中央左)と横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長。脇を固めるのは、球団公式マスコットのDB.スターマン(右)とDB.キララ

 

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▲ホテル横浜ガーデンの外観。ベイスターズのフラッグが掲出されていました

 

現時点で決定している提供サービスは「パッケージ付きツアー宿泊プラン」「ライブビューイング」。

 

「パッケージ付きツアー宿泊プラン」は、横浜スタジアムでの観戦チケットとコンセプトルームでの宿泊がセットになった宿泊プランです。試合観戦後は、ベイスターズの装飾が全面に施されたお部屋でくつろぐことができます。スタジアム向かいなので、移動もラクラク。

f:id:travelyokohama:20180621122047j:plain▲披露されたコンセプトルームのひとつは、筒香嘉智(つつごう よしとも)選手をモチーフとした内装でした

 

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注:通常はDB.スターマンはいません(画像提供:横浜DeNAベイスターズ

 

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▲アメニティグッズもベイスターズのマークがついたオリジナル。アメニティポーチは持ち帰り可とのこと(画像提供:横浜DeNAベイスターズ

 

コンセプトルームは全5室(各定員2名)。8月中の開催については、7月1日から受付スタート予定で、9月以降に関しては、随時発表予定となっています。価格やチケット席種などの詳細は後日発表。

 

「ライブビューイング」は、4階宴会場「アイリス」にて開催予定で、こちらの詳細は6月末に順次発表されることとなっています。

 

新たな拡がりの「スポーツツーリズム」のひとつに

f:id:travelyokohama:20180621122954j:plain▲記者発表会には、横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長(左)と、ホテル横浜ガーデンを運営する湘南ホテルマネジメントの稲川好繁社長(右)が登壇

 

岡村社長は「オフィシャルホテルプログラムは、スポーツの力で街に賑わいを創造する『横浜スポーツタウン構想』のもと、新たな拡がりとなるスポーツツーリズムの一つと考えております。本取り組みを通して、横浜に訪れるお客さまが増加するとともに、横浜の街やベイスターズをより身近に感じていただく機会となれば、うれしいです。

 

ホテル横浜ガーデンさんは、横浜スタジアムのお隣りさんであり、いちユーザーとして使わせていただいております。自然とオフィシャルホテルの話が挙がり、実現につながりました。フルサービス型のホテルと連携することで、スポーツコンテンツに新たな魅力が生まれ、『観光』空間に新たな風景を描けるのでは、と思っております。

 

現時点では、宿泊プランとライブビューイングが決定していますが、今後、オリジナルグッズの開発やベイスターズカフェ、ベイスターズウェディング等の実施、VIP向けラウンジの開発や法人企業向けパッケージプランなど、オフィシャルホテルを通し、様々なコンテンツの制作、提供を検討してまいります」と、経緯について説明。

 

稲川社長は、「チケットが取れないベイスターズさんのオフィシャルホテルに選んでいただき、たいへん光栄です。スタッフのモチベーションも上がっておりますが、私が一番盛り上がっています(笑)。ホテルの壁面にさっそくベイスターズさんのフラッグを掲げました。横浜スタジアムとともに、景色が変わったな、元気だな、ということを横浜の皆さまに伝えられれば」と、意気込みを語りました。

 

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▲通常はDB.スターマンはいません(2回目)

 

コンセプトルームについて「はまこれ横浜」さんがくわしく紹介されています!

hamakore.yokohama

www.baystars.co.jp

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横浜・八景島のアジサイは夜もキレイ! 2018年初登場「あじさいの滝」に竹灯籠を設置

横浜・八景島シーパラダイスでは、第18回八景島あじさい祭が7月1日(日)まで開催されています。2018年は夜のアジサイも楽しめるよう、「あじさいの滝」に竹灯籠が設置されているとのこと。どんな様子なのか、紹介します。※画像は2018年6月17日撮影

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竹灯籠が設置されているのは、あじさい園路のひとつ「あじさいの滝」。白いあじさい「アナベル」が流れ落ちる滝のように連なる、階段になっているメインストリートです。約130個の竹灯籠でライトアップされています。

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f:id:travelyokohama:20180618200551j:plain▲撮影するのはなかなか困難でしたが……、幻想的な雰囲気が伝わるかと!

 

八景島内には神奈川県化最大級となる、約2万株のアジサイが植えてあります。明るいうちからの散策をおすすめします。今年のアジサイは早く開花したので、全体的に見ごろ~見ごろ過ぎといった印象でした。

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▲ピンクアナベルが咲く「シークレットガーデン」

 

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時間の都合で「あじさいトレイン」には乗れませんでしたが……、両側にアジサイが咲く園路を進んでいくので、とってもキレイですよ! 夜は車体にライトアップが施されています。

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6月23日、24日には「あじさいデー」イベントも開催。アジサイ咲く、横浜・八景島シーパラダイスでお楽しみください。

 

www.seaparadise.co.jp

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▲6月17日の夕方、八景島に向かう歩道橋の上から撮影。今思えば、地震雲っぽい雲が現れていましたね……。18日朝の震災に遭われた皆さまにお見舞い申し上げます。

ユニコーンファンの店主が営むラーメン店「ナルトもメンマもないけれど」が関内・セルテ6階に移転オープン

神奈川新聞に掲載されていた記事を読んで、ユニコーン奥田民生ファンの店主さんが営む「ナルトもメンマもないけれど」へ行ってきました! 元住吉から移転してこられたとのことです。新店舗の場所は、JR関内駅前にある「セルテ」6階に、6月1日にグランドオープンしたばかりの「関内ラーメン横丁」内。※画像は2018年6月16日撮影

www.kanaloco.jp

何を隠そう(隠してないけど)私もユニコーンファンでして、店主さんが来ているTシャツ(UC30 若返る勤労ツアーグッズの「反り返るUNICORN Tシャツ 黒」)を私も持っているのです!!!!! 店名は、ファンの間でも人気の高い、ユニコーンにしては珍しい、直球(か?)のラブソング『車も電話もないけれど』に由来しているそう。

 

「塩らーめん」が定番メニューのようですが、「ここはやはり、奥田民生さんの自主レーベル『カレーラーメンミュージックレコード』にちなんだ『カレーらーめん(880円)』でしょ!」というわけで、券売機で食券を購入。

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▲カレーらーめん(880円)

 

「カレーらーめん」ですが、上にのっているスパイシーな「カレーあん」が徐々に溶けていき、食べ進めるうちに濃く味変していくうえ、麺にもからみやすくなり、最後までおいしく食べることができました。カレーらーめん、辛すぎず、甘すぎず、ちょうどよかったです(私には)。次回はスープを残して「白ごはん(150円)」をぶちこむか、麺大盛りにしようかと。(大食いかっ!)

 

f:id:travelyokohama:20180618183631j:plain▲店主さんのイラストが描かれた「ラーメンラリー(店主が描かれたシール、200円)」も購入。これ、まんま奥田民生さんモチーフじゃないですか(笑)

 

f:id:travelyokohama:20180618190211j:plain▲「店内を撮ってもいいですか?」と、撮らせてもらいました。BGMはユニコーン奥田民生しばり! テンションあがりますっ

 

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f:id:travelyokohama:20180618190248j:plain▲窓際にもユニコーン奥田民生さんの関連グッズが飾ってあります。ああっ、ピックや祝いのABEDONビール瓶が!(テンション上がりすぎて、窓の外にピントが合ってしまいました)

 

f:id:travelyokohama:20180618190326j:plain▲ツアータオルは私が持っているものと若干ラインナップが違いました(これは、いらん情報ですね)

 

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関内ラーメン横丁には、「ナルトもメンマもないけれど」のほか、横浜の老舗ラーメン店「唐桃軒」、東神奈川の人気ラーメン店・麺処雄が生まれ変わった「麺者雄 MENJA YU」、汁なし担々麺の名店「ほうきぼし」、気軽に呑める「立ち呑みラッキー」が並んでいます。他の店にも行ってみたい!

 

www.kannai-ramen-yokocho.com

■ナルトもメンマもないけれど
場所:横浜市中区真砂町3-33 セルテ6階 関内ラーメン横丁
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00 日曜日のみ11:00~15:00
定休日:月曜日、セルテ休館日(おもに第3日曜日)

 

f:id:travelyokohama:20180618193904j:plain▲店舗により営業時間、定休日は異なります

 

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朝から優雅すぎる! ホテルニューグランドのメインダイニングでプチ贅沢な朝食を

横浜が誇るクラシックホテル、ホテルニューグランドで、2018年6月1日から新しい朝食メニューがスタート! その名はモンテクリスト サンド」モンテクリストとは、あの復讐に燃える巌窟王(がんくつおう)=モンテクリスト伯のことなのですが、どうしてこのネーミングになったのかは、不明なんですって。

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モンテクリスト サンド」を提供するのは、メインダイニングであるパノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」で、朝食タイム(7:00~10:00)のみ。価格はなんと、4752円。朝食にしては、ちょっとお高い設定ですよね……。「ル・ノルマンディ」で提供している朝食ブッフェ(3920円)よりも高いんですっ! 一体どんなメニューなのか、取材させていただきました。※価格はすべて税・サービス料10%込、画像は2018年6月8日撮影

 

パノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」は、タワー5階。豪華客船をイメージした、1930年代のクラシカルなインテリアが印象的。ゴージャスなエントランスを入ると、窓からは氷川丸が……!

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f:id:travelyokohama:20180612114348j:plain▲左手には、みなとみらい21地区ものぞめます。横浜ならではの眺望に感激すること、間違いなし

 

モンテクリスト サンド」は、フレンチトーストの間に、チーズとベーコンをサンドして焼き上げた、ボリュームある一品。「ル・ノルマンディ」では、朝食メニューとしてフレンチトースト(1069円)を提供しているのですが、自家製パンを1~2日置いてしっかり乾燥させて、卵液をたっぷりしみこませ、バターでこんがり焼き上げてあります。その間に、チーズとベーコンがサンドしてあるイメージです。

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フレンチトーストは柔らかすぎず、しっとり・ふわふわ。自家製パンの自然な甘さと卵液の甘さが「ちょうどよい」味わいです。ベーコンとチーズの塩味が加わり、甘い⇒しょっぱい⇒甘い⇒しょっぱいの無限ループに陥ってしまいそう(笑)。フレンチトーストにサンドするモノは、ハムにするか、ベーコンにするか、どのくらいの塩加減にするか、スタッフ一同で検討に検討を重ね、決定したそうです。ホント、完璧!

 

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モンテクリスト サンド」には、ホテルニューグランドならではのオードブルが一皿に盛り付けられた「シェフサラダ」がセットになっています。この内容が、これまた豪華!

 

ローストビーフは、パーティでしかお目にかかれない、レアなメニュー。大きな肉の塊をじっくり中まで火を通し、周りの脂を徹底的にそぎ落とし、おいしい中央部分のみ、使っているそう。とってもさっぱりしているのに、濃厚な味わい。

 

ポテトサラダは、マヨネーズから手作りしているニューグランド伝統の味。ホテル内のバー「シーガーディアン II」でもおつまみとして提供されています。マイルドで上品なおいしさがたまりません……!

 

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このほか、自家製ピクルスやグリーンサラダ、シュリンプ、スモークサーモンが盛り付けされています。ヨーグルトとフルーツ、手しぼりジュース、コーヒー付。

 

ブッフェのように自分で取りに行かなくてもいいし、朝からとっても優雅な気持ちになれました。ニューグランドならではの朝食を、メインダイニングというロケーションで味わうのですから、この価格になるのもうなづけます。「朝シャンをプラスすると、さらに気持ちの良い一日になりますよ」と、広報担当者さん。

 

f:id:travelyokohama:20180612115033j:plain▲「朝シャン」とは「朝から飲むシャンパン」のことでした!(驚)1杯1900円から。これは気持ちよくなっちゃいますね(笑)

 

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贅沢すぎる、ニューグランドの「モンテクリスト サンド」。自分へのご褒美にいかがですか。出社前や休日に、ちょっと早起きして、のんびりと朝食を楽しむ贅沢、「アリ」ですよ! もうすぐ父の日なので、お父さんと一緒に、のんびりと朝食を楽しむのもよいかも。

 

お得になる裏ワザがあるんです! 「朝食付き宿泊プラン」に1188円プラスすれば、「モンテクリスト サンド」に変更することができるのです。各種宿泊予約サイトでは、お得に泊まれるプランもありますので、「朝食付き」をチョイスして、この贅沢な朝食をぜひ楽しんで。

 

URL:https://www.hotel-newgrand.co.jp/

 

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ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの各レストランでベジタリアンメニューを常時提供

ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、2018年7月2日(月)より、ホテル内の各レストランで、ベジタリアンメニューの常時提供をスタート。6月6日に行われた試食会で内容が発表されました。その様子を紹介します。

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▲館内レストラン(中国料理、フランス料理、イタリア料理、ブッフェ・ダイニング)とルームサービス、宴会でベジタリアンメニューを通年でオンメニュー。試食会の様子(2018年6月6日撮影)

 

同ホテルは、パシフィコ横浜横浜国際平和会議場)に隣接していることもあり、多くの外国人ゲストの滞在を受け入れてきました。これまで、ベジタリアンニーズへは個別に対応してきたそうですが、ベジタリアン市場の拡大に合わせて、通年でオンメニューすることを決断。対応実績が多かったこともあり、決定から2ヵ月ほどで、各レストランのメニューが決定したとのことです。すばやい対応ですね!

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▲ヨットの帆を模した外観が印象的なヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

 

ベジタリアンには10種類以上のカテゴリがあるとされ、自身の考え方や宗教、アレルギーなどの健康上の理由など、その背景もさまざま。アジア圏(特に台湾と香港)からの訪日観光客のうち、約100万人がベジタリアンともいわれています。また、ベジタリアンの中でも、動物性食品を口にしない完全採食主義者(ヴィーガン)は、アメリカではここ数年で6倍に増加したというデータもあるそう。しかし日本国内では、まだまだ多様なベジタリアンへの対応が進んでいないのが現状のようです。

 

同ホテルでは、2000名規模の国際会議の場合、半数の参加者が通常食が食べられないという状況に対応してきたといいます。その内訳は、約30%がベジタリアン、約15%がハラール、約5%がグルテンフリー。一部レストランでベジタリアンメニューを提供してはいたものの、宿泊する外国人ゲストのレストラン利用は少なかったそう。合わせて、2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪・パラ五輪に向け、高まるインバウンド需要に対応しようと、国内のラグジュアリーホテルではどこよりも先駆けて、ベジタリアンメニューを通年でオンメニューすることを決定しました。

 

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同ホテルが対応するのは、上の表の「オリエンタル ビーガン」「オリエンタル ベジタリアン」の2種類。東アジアの方は、五葷(ごくん:ネギ、ニラ、ニンニク、らっきょう、あさつき)を避ける傾向があるので、それらの食材を使わず、「ビーガン」「ラクト・オボ・ベジタリアン」にも対応できるメニューを考案しました。

 

中華料理でネギを、イタリアンでニンニクを使わないとなると、ちょっとイメージが沸きません。が、試食させてもらってビックリ! 通常のメニューとなんら変わりはなく、むしろ色とりどりの野菜が使われていて華やか。ビーガン用の調味料を使ったり、素材のおいしさを引き出す調理法やお肉の代わりとなる大豆ミートの使い方を工夫したり、各レストランのシェフやスタッフがアイディアを出し合って完成させたそう。

 

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▲中国料理「カリュウ」<オリエンタル ビーガンコース> 5940円
野菜だしの衣笠茸、エノキ茸、湯葉のとろみスープ/特製精進蒸し点心/大豆ミートと根菜の上海黒酢入り甘酢あんソース

 

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大豆ミートと根菜の上海黒酢入り甘酢あんソース……「大豆ミート」と言われてもわからないほど、旨味たっぷり(2018年6月6日撮影)

 

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▲フランス料理「アジュール」<オリエンタル ビーガンコース> 5940円
オードブルより、“フルーツトマトのエスプーマ”/キヌアと岩海苔の野菜たっぷり生姜スープ/車麩のステーキ トリュフとポテトのムースリーヌ

 

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▲イタリア料理「ラ ヴェラ」<オリエンタル ビーガンコース> 5940円
冷製フェデリーニ 静岡県産フレッシュトマト和え アリーヴェEVオリーブオイル風味/大豆ミートのラグーを詰めた丸茄子のグラタン ジェノバ

 

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▲冷製フェデリーニ 静岡県産フレッシュトマト和え……冷製パスタは極細のカッペリーニを使うことが多いが、ボリューム感を出したいとのことで、中細のフェデリーニを使用。トマトの甘み・旨味も引き立ちます(2018年6月6日撮影)

 

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▲ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」<ア・ラ・カルトメニュー>で提供
オリエンタル ビーガン「大根とビーツのピクルス カルパッチョ仕立て 豆腐バジルソース(1100円)」「数種の豆と野菜のココナッツカレー ナンを添えて(2000円)」「メープルシュガーと豆乳のアイスクリーム ドライフルーツとナッツ添え(700円)」

 

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▲宴会用「オリエンタル ビーガン」「ベジタリアン」メニューの一例

 

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▲宴会用ブッフェメニュー「オリエンタル ビーガン」……ズッキーニと大根、ベジハムサラダ フレッシュトマトソース(2018年6月6日撮影)

 

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▲齊藤悦夫 総料理長は「各レストランならではの特徴を活かした、ベジタリアンメニューを提供いたします。食べていただいた方に感動していただき、『ベジタリアンメニューならヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルだね』と口コミで広まっていけば、うれしいです」とコメント(2018年6月6日撮影)

 

ベジタリアンの方はもちろん、健康・ヘルシー志向の方にもおすすめしたいメニューです。これまで「味気ない」「満足感がない」「見た目がいまひとつ」と思われがちだったベジタリアンメニューの常識を覆す、美しいメニューの数々。試してみてはいかがでしょうか。各レストランの提供は7月2日から。

 

ベジタリアンメニュー提供概要
提供開始:2018年7月2日(月)~通年メニューにて提供 ※内容は季節ごとに変わります
提供場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
中国料理「カリュウ」/フランス料理「アジュール」/イタリア料理「ラ ヴェラ」ブッフェ・ダイニング「オーシャンテラス」/インルームダイニング(ルームサービス)および、宴会場
料金(税・サービス料込み):オリエンタル ビーガン(5940円)、オリエンタル ベジタリアン(7722円)※いずれもディナーコースのみ
「オーシャンテラス」(ア・ラ・カルト)、インルームダイニング、宴会は料金が異なります

www.interconti.co.jp

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ヨコタカ×タカナシ強力タッグ! スイーツからパン、総菜まで、横浜タカシマヤ限定品を期間限定で販売

横浜市民・神奈川県民には特になじみ深い、横浜に本社がある「タカナシ乳業(タカナシ)」と、横浜に開業して約60年の「横浜タカシマヤ(ヨコタカ)」が初コラボ! タカナシのミルク、チーズや生クリームなどの乳製品を使った限定品や特別メニューが楽しめるフェアが開催されます。期間は2018年6月13日(水)~6月26日(火)まで。

 

企業との大型コラボは第2弾。前回はカゴメとのコラボで、トマトを使ったさまざまな商品が発売されました。今回は、タカナシのおいしいミルクをそのまま飲むだけでなく、風味を加えたり、素材の味を引き立てたりと、乳・乳製品の魅力を紹介するフェアとなっています。和・洋菓子、ジェラート、総菜、パン、ドリンクなどの限定品をはじめ、8階レストラン街と各階喫茶での特別メニューなど、オリジナルで企画された商品、メニューが、期間限定で楽しめます。

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【美濃吉/地下1階】牛乳を使った冷製茶碗蒸し(1個648円税込)……牛乳の旨みとコクがダシの味をマイルドに引き立てます ※北海道4.0 牛乳、濃縮ミルク、北海道チェリーモッツァレラ使用

 

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【キハチ/8階ローズダイニング】白胡麻ブランマンジェ フルーツとソルベを添えて(1080円税込)……白胡麻のご褒美ブランマンジェはコクがありながらもさっぱりとした味わい ※タカナシ3.6牛乳使用

 

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モロゾフ/地下1階】プライムカスタードプリン(1個324円税込)……やわらかな口どけのカスタードプリンと、琥珀色のカラメルソース、北海道生クリームの3層仕立てのプリン ※北海道純生クリーム使用

 

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【惣INOUE/地下1階】チーズ入りポークハンバーグ(1個551税込)……ポークハンバーグの中からモッツアレラチーズがとろりと ※北海道モッツァレラ使用

 

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ユーハイム・ディー・マイスター/地下1階】シャルロット(ベリーレアチーズ、1404円税込)……ベリーのレアチーズをビスキュイ(バターを使わない軽い食感の生地)で包んだケーキ ※北海道クリームチーズ使用

 

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【清月堂/7階】横濱馬車道あいすもなか小豆を使ったパフェ(1296円税込、各日20食限り)……新鮮なミルクを使ったアイスクリームをたっぷりと使用 ※横濱馬車道あいすもなか小豆、グランデバニラ、抹茶アイスクリーム使用

 

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ジェラテリア・パンチェーラ/地下2階】クリームチーズジェラート(シングル360円税込)……クリームチーズの香りが特徴のクリーミージェラート ※北海道クリームチーズ使用

 

このほか、期間限定イベントも開催。

 

■6月13日(水)11:00~14:00
タカナシ乳業/地下1階明治屋】いせはら地ミルク・きんたろう牛乳 試飲会
いせはら地ミルク(180ml 210円税込)、きんたろう牛乳(1000ml 268円)

 

■6月20日(水)~26日(火)
【ソフトクリーム販売/地下1階催会場】タカナシ北海道牛乳ソフトクリーム(350円税込)※北海道3.7牛乳使用

 

全体で、約40ブランド・約40商品が販売されます。期間中、タカナシのミルク・乳製品を使ったグルメの数々を味わってみては。

 

タカナシ乳業×横浜タカシマヤ コラボ商品販売
期間:2018年6月13日(水)~26日(火)まで
場所:横浜タカシマヤ 地下1階、2階および8階ローズダイニング、各階喫茶
※いずれの商品も数に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください

 

www.takashimaya.co.jp

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